2023年
研究開発費が前期371に対して710に。それによって利益は減少。
スマートフォン向けアプリゲーム、パッケージソフトゲームへの先行投資を行いヒットコンテンツの創出を目指す。
海外展開は中国で配信している新作ドラマの審査が順調に進み好成績。
今季はスマートフォンムケアプリゲームのリリース予定はなし。既存のリリース済みのアプリの立て直し、売り上げ拡大に注力。運営体制を見なおし、これまでタイトル事に分かれていた運営を一つの部署に集約。質の高い運営を行う。
パッケージソフトは7本リリース予定。定番ソフトの継続的な販売を行う(漢検、英検など)。
・フィットボクシング
現在の一番のブランドといえる。アイドルマスターsideMコラボで認知、販売数の増加。刀剣乱舞とのコラボも行う。
switchが広く普及している。65万本うれたリトルフレンズの続編を発売。
海外のデベロッパーによる開発。イマジニアは日本での販売を担当。
海外市場でのソフトの販売は任天堂など他社が行っているがカーリングはイマジニアが直接販売した。
・メダロットS
積極的な人気作品とのコラボでDL数増加
エヴァコラボでは効果が大きかった。


大きな投資はリスクでもある。ほかにも幅広い事業を行っている。

medabots商標は現在も継続して訴訟を行っている。
発表できるようになり次第発表する。